シュヨーネットのメールマガジン
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平成201020日(月)・27日(月)

東海医療科学専門学校の理学療法科2年の学生に対して、

パソコンのアクセシビリティ講座の講師を務めました。

【東海医療科学専門学校】

臨床工学技士、視能訓練士、理学療法士、作業療法士、柔道整復師、言語聴覚士を目指す名古屋の専門学校です。

【アクセシビリティ】

●情報やサービス、ソフトウェアなどが、どの程度広汎な人に利用可能であるかをあらわす語。特に、高齢者や障害者などハンディを持つ人にとって、どの程度利用しやすいかという意味で使われることが多い。"accessibility" とは「近づきやすさ」「接近容易性」といった意味の英単語である。

●例えば、手や腕の障害のためにマウスを使えない場合、ソフトウェアはキーボードだけで利用可能である必要がある。弱視や老眼の人にとってはフォントサイズや配色は容易にカスタマイズ可能でなくては見にくい。視覚障害の人は読み上げソフトを使うので、それに適したレイアウトや記述方法が求められる。

【講義内容】

●拡大鏡機能 ●スクリーンキーボード機能 ●ナレータ機能(PC-Talkerを紹介) ●ハイコントラスト機能 ●音声認識機能 ●マウスを使い易くする設定 ●マウスキー機能 ●固定キー機能 ●切り替えキー機能 ●フィルタキー機能 ●サウンドの代わりにテキストまたは画像を使用 ●ディスプレイ効果  ●IME手書きパッド ●かな入力 ●ソフトキーボード ●推奨案の設定 ●Webのアクセシビリティ ●事例紹介

【感想】

日頃パソコンは使うが、“アクセシビリティ”という操作を普通のパソコンでできることは案外知られていません。

学生さん達も、「そんなことができるんだ・・・」と目を丸くして熱心に受講してくれました。

今回学んだことを生かして、今後の医療活動に従事して頂くことを願います。

理学療法科の学生さんは、3年間で卒業し国家試験を受けて、病院や施設のPT(理学療法士)として多くの患者を支えます・・・

今回の講座風景のページです。

http://www.shuyo.net/accessibillty/toukai_iryou.html

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1024日(金)

作業所ドリーム144回目のパソコンボランティアを行いました。

(ドリームは、JR鶴舞駅近くにある脳卒中障害者の社会復帰を目指した作業所です。)

今日は、朝から強い雨が降っていました。

脳卒中の後遺症が残る方々は、こういう日が一番苦手です。

半身麻痺の方が多く、健常の手で杖を突きますので、麻痺した手では傘がさせません・・・

必然とお休みの方が多かったですが、中にはタクシーに乗ったりしてお越し頂いた方、

合羽を着ても、ずぶ濡れになりながら通ってきた方等・・・

通ってくるだけで大変な日でした。

【今回のドリームのパソコン教室の内容】

 “感動を伝える パソコンで絵手紙を作ろう”を行っています。

●リハビリを兼ねてマウスの使い方(縦線を描く、横線を描く、渦巻きを描く)復習

●墨筆&色絵筆の使い方の復習

●オリジナルな印鑑を作ろう

◆今回は、オリジナルな印鑑作りを学習しました。

○印や□印に、文字筆や色絵筆で名前を描きます。

トリミングでカットして印鑑を登録、

登録した印鑑の押し方を、覚えてもらいました。

作業をしながら、受講生の皆さんで色々なことを話し、情報交換されています。

家の中で引き籠っていては、得られない貴重な時間です。

中には嫁と姑の話しにもなり、ストレス発散にもなっているようです?

◎受講者・・・

Tさん 65歳 女性 中村区在住

9年半前に脳内出血で倒れる。

右半身麻痺、現在リハビリセンター(八田)でリハビリ中。

身体障害者手帳3

パソコンは、自宅に家族のノートパソコンがあるが、

まったく触ったことがなく初心者。

キーボードは、左手のみ使用。

家から出て人と出会い話すことがリハビリと思い参加されたとか・・・

Fさん 67歳 女性 中川区在住

3年半前に車を運転中倒れ、救急車で運ばれる。

とっさに車を止めたのが良かったそうです・・・

右半身麻痺、杖歩行。

身体障害者手帳3

パソコンは、1年前に購入、

文書を作りたくタイピングを早くしたい・・・

平成1877日から参加

------------------------------------------------

ドリームのパソコン教室会場は、〒460-0012

名古屋市中区千代田5丁目11-33 クマザキビル6A

TELFAX052-262-0358

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次回の講習会は、1031日(金)午前10時から行います。

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平成201019日(日)

【ボラみみのホームページ】に当会のセミナーの募集が掲載されました!

・・・当会の社会貢献性を評価して頂き、無償で掲載して頂けました・・・

ボラみみ より

シュヨーネット 様

 投稿依頼いただきました内容につきまして、

審査・校正いたしましてホームページ上に

公開いたしましたのでご連絡します。

http://www.shuyo.net/news/H201019.html

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シュヨーネットでは会の主旨として、“社会的弱者の情報格差解消を目指す活動”

を行うことを謳っております。

今迄に当会が行ってきました支援活動の事例を紹介します・・・

・・・当会では日々、アクセシビリティ活動に邁進しております・・・

【アクセシビリティ (accessibility)

情報やサービス、ソフトウェアなどが、高齢者や障害者などハンディを持つ人にとって、

どの程度利用しやすいかという定義。

事例集のページをご覧下さい

http://www.shuyo.net/accessibillty/index.html

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1017日(金)

作業所ドリーム143回目のパソコンボランティアを行いました。

(ドリームは、JR鶴舞駅近くにある脳卒中障害者の社会復帰を目指した作業所です。)

脳卒中になり半身麻痺なった方は、片方の手が使えないので爪をどうやって切るのかな?

と皆さんに聞いてみました。

麻痺した方の手は、使えないので家族の人に切ってもらうとか、

中には健常の足の下に爪切りを固定して、かがみ込むように手の爪を爪切りに入れ、

足の力で切るという方もいました。

健常者には、当り前の行動が一旦障害を負ってしまうと、難しくなる一例です。

皆さんは、日常生活を日々改善しながら、暮らしていることが分かりました・・・

【今回のドリームのパソコン教室の内容】

 “感動を伝える パソコンで絵手紙を作ろう”を行っています。

●リハビリを兼ねてマウスの使い方(縦線を描く、横線を描く、渦巻きを描く)復習

●墨筆&色絵筆の使い方の復習

●カスタム水彩ブラシ

●線筆

◆今回は、カスタム水彩ブラシと線筆を学習しました。

前者は、マジックペンのように描けます。

ペン先が水彩画用と油絵・パステル用に変更して使えます。

模様を選んで描いていきますと、スタンプを押したように描けます。

後者は、最初にクリックした点を中心に縁取り風に描けます。

脳卒中の後遺症で、失語症になってしまった方は、言葉が出ないだけでなく

物事を順序立てて把握することができません。

パソコンも絵手紙ソフトも、かなり細かい設定を覚えなくてはいけません。

何回行っても理解できずに、その箇所へ来ると固まってしまいます。

本人もかなり気にしているようで、「聞いたことがパァと入って来て、パァと抜けていく・・・」

どうしたらいいのか?とよく聞かれます。

リハビリと思って繰り返し行うことをアドバイスしています・・・

◎受講者・・・

★Hさん 63歳 男性 中区在住

16年前に脳梗塞で倒れる。

右半身麻痺、利き腕左側に変換(文字は左手で上手に書ける)

失語症(言葉が上手く出てこない)

身体障害手帳2級

キーボードは、左手のみ使用。

家族でパソコンは保有するが、ほとんどやらない。

目標は、インターネットを見てみたい・・・

Tさん 65歳 女性 中村区在住

9年半前に脳内出血で倒れる。

右半身麻痺、現在リハビリセンター(八田)でリハビリ中。

身体障害者手帳3

パソコンは、自宅に家族のノートパソコンがあるが、

まったく触ったことがなく初心者。

キーボードは、左手のみ使用。

家から出て人と出会い話すことがリハビリと思い参加されたとか・・・

Fさん 67歳 女性 中川区在住

3年半前に車を運転中倒れ、救急車で運ばれる。

とっさに車を止めたのが良かったそうです・・・

右半身麻痺、杖歩行。

身体障害者手帳3

パソコンは、1年前に購入、

文書を作りたくタイピングを早くしたい・・・

平成1877日から参加

★Nさん 65歳 女性 北区在住

10年前に脳出血で倒れる。

夕方外出先で倒れ、病院へ運ばれる。

右半身麻痺、右手はまったく動かず左手に利き腕変換した。

文字は左手で上手く書かれる。

失語症・言語障害が残る、以前はもっとひどく、リハビリでここまで快復されたそう

です。

歩行は、杖を突きゆっくりと歩く。

パソコンは、昨年息子さんからプレゼントされ、何とか使いこなしたいという目標が

あるそうです。

文字入力は、かな入力。

身体障害者手帳22級。

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ドリームのパソコン教室会場は、〒460-0012

名古屋市中区千代田5丁目11-33 クマザキビル6A

TELFAX052-262-0358

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次回の講習会は、1024日(金)午前10時から行います。

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“高齢者も障害者もパソコンが苦手な方も皆で楽しく

今年こそ!パソコンで年賀状を作ろう!!講座を開講します”

【スケジュール】

1回目:ワードを使って10分で年賀状の文面を作ろう!!

2回目:エクセルで住所録を作り、ワードの差込印刷で宛名面を作ろう!!

3回目:筆まめで格好良い年賀状を作ろう!!

4回目:素材や写真を使ってオリジナルな年賀状を作ろう!!

<会場のご案内>

【伊勝コミュニティセンター】

名古屋市昭和区福原町1-3

地下鉄名城線「名古屋大学駅」下車 1番出口徒歩8

日程:1026日・112日・9日・16日の日曜日

時間:午後1時~午後4

【八事コミュニティセンター】

名古屋市昭和区広路町南山79

地下鉄鶴舞線「杁中駅」下車 徒歩8

日程:114日・11日・18日・25日の火曜日

時間:午後1時半~午後4時半

【昭和区在宅サービスセンター】

名古屋市昭和区御器所3-18-1

地下鉄 鶴舞線 「荒畑駅」下車 4番出口 徒歩5分 ※駐車場なし

日程:1126日・123日・10日・17日の水曜日

時間:午後1時半~午後4時半

1217日のみ八事コミュニティセンターに会場が変更になります!!

 

<受講料:2,000円/1回>  

年賀状フリーソフト&ウシや正月の画像&テキスト付CD5,00円(希望者のみ販売)

※パソコンの台数の関係上、必ず受講申し込みをお願いします

※入会費:3,000円(入会時のみ非営利活動の協力費)

詳しくは下記ページをご覧下さい

http://www.shuyo.net/ushi_nenga/index.html

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1010日(金)

作業所ドリーム142回目のパソコンボランティアを行いました。

(ドリームは、JR鶴舞駅近くにある脳卒中障害者の社会復帰を目指した作業所です。)

脳出血で倒れたNさんは、家庭の主婦でもあります。

発病した当時は右半身麻痺になり、利き腕の右手が使えなかったので、台所にも立てなかったそうです。

今はリハビリをこなし、台所にも立って料理もスイスイと作られるそうですが、

利き腕変換した片手で作るため、包丁で食材を切るときに不安定なジャガイモ等が、

転がってしまい切れないそうです。

健常者には当り前の行動が、障害を負った人には苦労をしている一例をお聞きしました・・・

【今回のドリームのパソコン教室の内容】

 “感動を伝える パソコンで絵手紙を作ろう”を行っています。

●リハビリを兼ねてマウスの使い方(縦線を描く、横線を描く、渦巻きを描く)復習

●色絵筆の使い方の復習

●エアブラシの使い方

◆今回は、エアブラシを学習しました。

これは、色をスプレーのように吹きつける機能です。

吹き付ける範囲や濃淡は、矢印キーで調整ができます。

墨筆・色絵筆・エアブラシを使って皆さん、利き腕変換した手で器用に描いていました。

少しずつ絵手紙風になってきたようです・・・

◆障害者も高齢者も健常者も、みんなで楽しくパソコンで絵手書きを作ろう

教室風景のページです

http://www.shuyo.net/etegami_kouza/index.html

◎受講者・・・

★Hさん 63歳 男性 中区在住

16年前に脳梗塞で倒れる。

右半身麻痺、利き腕左側に変換(文字は左手で上手に書ける)

失語症(言葉が上手く出てこない)

身体障害手帳2級

キーボードは、左手のみ使用。

家族でパソコンは保有するが、ほとんどやらない。

目標は、インターネットを見てみたい・・・

Tさん 65歳 女性 中村区在住

9年半前に脳内出血で倒れる。

右半身麻痺、現在リハビリセンター(八田)でリハビリ中。

身体障害者手帳3

パソコンは、自宅に家族のノートパソコンがあるが、

まったく触ったことがなく初心者。

キーボードは、左手のみ使用。

家から出て人と出会い話すことがリハビリと思い参加されたとか・・・

★Hさん 64歳 男性 愛知県北名古屋市在住

10年前の初夏、大工だったHさんは、2階建て新築住宅の建築現場の屋根から落下しました。

頭部を激しく打ったせいか、中脳を切除してしまったそうです。

後遺症として、頭部外傷による体幹機能障害と歩行障害・言語障害があります。

身体障害者手帳の等級は、13級。

パソコンは、平成1911月に購入したので何とかものにしたい・・・

と病院の紹介で、作業所ドリームに来所されました。

平成20111日から参加

★Nさん 65歳 女性 北区在住

10年前に脳出血で倒れる。

夕方外出先で倒れ、病院へ運ばれる。

右半身麻痺、右手はまったく動かず左手に利き腕変換した。

文字は左手で上手く書かれる。

失語症・言語障害が残る、以前はもっとひどく、リハビリでここまで快復されたそう

です。

歩行は、杖を突きゆっくりと歩く。

パソコンは、昨年息子さんからプレゼントされ、何とか使いこなしたいという目標が

あるそうです。

文字入力は、かな入力。

身体障害者手帳22級。
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ドリームのパソコン教室会場は、〒460-0012

名古屋市中区千代田5丁目11-33 クマザキビル6A

TELFAX052-262-0358

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次回の講習会は、1017日(金)午前10時から行います。

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平成20104

“ボラみみ”紙面版【10月イベント情報】に当会のセミナーの募集が掲載されました!

・・・当会の社会貢献性を評価して頂き、無償で掲載して頂けました・・・

       

http://www.shuyo.net/news/H201004.html

“ボラみみ”は、「ボランティアをしたい人」と「ボランティアを必要とする団

体・個人」の間をつなぐ、貴重な広報媒体として役割を果しています。

月刊「ボラみみ」は1万部発行。

名古屋近郊を中心に610箇所の配達先を通じて、みなさんの手に届けられていま

す。

75人のスタッフがボランティアで活動を支えていますが、行政からの補助金は

一切ありません。会員のみなさんの資金が頼みの綱です。

~ボラみみより情報局~抜粋

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103日(金)

作業所ドリーム141回目のパソコンボランティアを行いました。

(ドリームは、JR鶴舞駅近くにある脳卒中障害者の社会復帰を目指した作業所です。)

爽やかな秋日和の中、皆さん杖を突きながらも元気に通っています。

【今回のドリームのパソコン教室の内容】

 “感動を伝える パソコンで絵手紙を作ろう”を行っています。

●リハビリを兼ねてマウスの使い方(縦線を描く、横線を描く、渦巻きを描く)復習

●色絵筆の使い方

◆今迄は、墨筆でしたので色が付けれませんでした。

今回は「色絵筆」を覚えてもらいました。

この色絵筆もハネ、ハライ、トメができます。

色のグラデーションも256段階に設定できます。

皆さん脳卒中の後遺症で利き腕が動かないため、利き腕変換した反対側の腕で実に器用に描かれていました。

早くも来年の干支の牛の図柄を描いてみました。

牛を描いたつもりが馬だったりして・・・大爆笑・・・

和気藹藹、楽しいひと時でした・・・

◆障害者も高齢者も健常者も、みんなで楽しくパソコンで絵手書きを作ろう

教室風景のページです

http://www.shuyo.net/etegami_kouza/index.html

◎受講者・・・

★Hさん 63歳 男性 中区在住

16年前に脳梗塞で倒れる。

右半身麻痺、利き腕左側に変換(文字は左手で上手に書ける)

失語症(言葉が上手く出てこない)

身体障害手帳2級

キーボードは、左手のみ使用。

家族でパソコンは保有するが、ほとんどやらない。

目標は、インターネットを見てみたい・・・

Tさん 65歳 女性 中村区在住

9年半前に脳内出血で倒れる。

右半身麻痺、現在リハビリセンター(八田)でリハビリ中。

身体障害者手帳3

パソコンは、自宅に家族のノートパソコンがあるが、

まったく触ったことがなく初心者。

キーボードは、左手のみ使用。

家から出て人と出会い話すことがリハビリと思い参加されたとか・・・

★Hさん 64歳 男性 愛知県北名古屋市在住

10年前の初夏、大工だったHさんは、2階建て新築住宅の建築現場の屋根から落下しました。

頭部を激しく打ったせいか、中脳を切除してしまったそうです。

後遺症として、頭部外傷による体幹機能障害と歩行障害・言語障害があります。

身体障害者手帳の等級は、13級。

パソコンは、平成1911月に購入したので何とかものにしたい・・・

と病院の紹介で、作業所ドリームに来所されました。

平成20111日から参加

★Nさん 65歳 女性 北区在住

10年前に脳出血で倒れる。

夕方外出先で倒れ、病院へ運ばれる。

右半身麻痺、右手はまったく動かず左手に利き腕変換した。

文字は左手で上手く書かれる。

失語症・言語障害が残る、以前はもっとひどく、リハビリでここまで快復されたそう

です。

歩行は、杖を突きゆっくりと歩く。

パソコンは、昨年息子さんからプレゼントされ、何とか使いこなしたいという目標が

あるそうです。

文字入力は、かな入力。

身体障害者手帳22級。

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ドリームのパソコン教室会場は、〒460-0012

名古屋市中区千代田5丁目11-33 クマザキビル6A

TELFAX052-262-0358

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次回の講習会は、1010日(金)午前10時から行います。

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