役に立つフリーソフトNO6
【No6】
絵手紙

初心者でも簡単にかけるペイントソフトです。手書きのよさ個性が表れる毛筆で絵手紙をかけます。色塗りは、パステルエアーブラシ、蛍光ペン、グラデーションカラー筆、カスタム水彩ブラシなど個性のある筆やブラシがそろっています。なかでも、カスタム水彩ブラシで水を含ませて描いてみてください。最後に捺印を押す。(捺印機能も付いてます。)
きっと心が伝わる絵手紙が作成できます。ハガキ印刷機能や写真なども加工できる簡単なフィルタやエフェクトや「トレース」機能なども付いています。

(Vectorでダウンロード)

http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se341874.html

絵手紙に初挑戦!!
▲「絵手紙 」を使った作品です。
滲みや掠れ筆おまけに印鑑までできます。

【心得】 【意味】
1)ヘタでいい、ヘタがいい
2)絵手紙にお手本なし
3)はみ出すほど大きく描こう
4)線はゆっくり引くのが基本
5)色はリズミカルに勢いよく
6)読みやすい字を書く
7)子供になって書こう
8)興味あるものを追いかけよう
9)その人らしいもの、それが個性
10)かいたらすぐに出そう
11)絵手紙を暮らしの中に生かそう :
1)上手によりも一生懸命かくことが大切です。
2)実物を目の前に置いてよく観察し、にらめっこで描きます。
3)大きく描くと観察力や表現力がつきます。
4)線は集中してゆっくり引きます。マウスの場合も同様です。
5)明るい色を勢いよく塗ると、絵が生き生きしてきます。
6)絵手紙は手紙、誰にでも読める字をていねいに書きましょう。
7)大人に子供性が出ると、絵も言葉も生き生きしてきます。
8)ひとつのものにこだわってみると、新しい発見があります。
9)あなたにはあなたのよさがあります。それを大切に。
10)かいたときの感動をそのまま、必ず届けましょう。
11)絵手紙は、日常の中の新鮮な美しさに気付かせてくれます。
感動を伝える「絵手紙・俳画の上手なつくり方」技術評論社より

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