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[12] 【笑いの練習ポイント】

「そんなの不見識だよ」と言う人でも、愛想笑いはしているものです。

@相手の口調、リズム、テンポをつかむ。
(人の話し方にはそれぞれ独自の調子や癖があるもの。それでも、話に集中すれば、自ずと反応するタイミングがわかるようになる)
A話し手に対する反応はオーバー気味に。
(嫌なことや、反発的なリアクションは控えめがいいが、感心したり、笑ったりする反応はオーバー気味のほうが効果がある)
B相手の話は、肯定的に誠意をもって聞く。
(入社を志望するからには、その企業のファンであることが前提のはず。懐疑的で、意地悪な人ほど笑いをおさえようとする傾向があるもの)

サービス精神をないがしろにすると、笑われる。


[11] 【ハイッ!の練習ポイント】

「そんなの幼稚だよ」と意に介さない人こそ本当は幼稚なこころの持ち主であることが多いものです。

@相手の話を聴くときは、肯定的に誠意をもって。
(人の話を懐疑的に聴くことは、一般的に否定できないが、相手に好印象を与えるためには、肯定的なほうがメリットがある)
A笑顔での「ハイッ!」は、より一層の相乗効果が期待できる。
(にっこりしながらの「ハイッ!」前向きで素直な印象を与えるもの)
B「ハイッ!」を接続的に使ってみる。
(「ハイ、そう、おしゃいますと」「ハイ、そういたしますと」「ハイ、それでは」などは、上手く使えば積極性と活力を印象づける効果がある)

的確な「ハイッ!」の使い方で内定に三歩近づく。


[10] 【返事、相づちの練習ポイント】

「そんなの効果がないよ」と思っている人ほど「傾聴力」を高める必要があるものです。

@人の話を聴くことに集中する。
(話す相手の一言半句を聴き漏らすまいと思うほど集中してみよう。その根気をもつことから、誠意のこもったシグナルが生まれる)
A相手の話の内容をあとで復唱してみる。
(話のポイントをメモするなど、あなたのやり易い方法でもいい。それくらいの気持ちで聴く訓練が必要だ)
B返事、相づちは、表情豊かにはっきりと。
(「聴いているよ」のシグナルは、相手に伝わらなくては意味がない)
Cシグナルは目を反らさずに誠意をもって。
(目はごまかしが利かない。ことば以上に真実を語ることが多々ある)

「聴いていますの」シグナルは「傾聴力」が原点だ。


[9] 【相手のここをを聞く練習ポイント】

「相手によりけりだよ」と諦めている人こそ、やればその効果に驚くはずです。

@相手の事前情報を鵜呑みにしない。
(不正確な情報ほど罪が重い。間違った先入観を捨て、素直な気持ちでぶつかれば、相手も誠意をもって応えてくれるもの)
Aあなたの第一声がキーポイントになる。
(ドアのノックから始まり、「失礼します」の第一声で「論外」というケースが珍しくない)
B「人間関係」は「鏡の関係」と思え。
(こちらが不信感をもてば、相手も不信感をもって応えるのが人間関係。真剣に「聴く」姿勢をとれば、自ずといい「質問」も生まれる)

悪い先入観をもたずに良い印象で心を開く。


[8] 【目にものを言わす練習ポイント】

「それなら自信がある」と思い込んでいる人ほど意味のない表情をしているものです。

@話を聞いてのリアクションが、相手に与えるインパクトになる。
(リアクションは理解度によって異なるが、ことば以上に相手に与えるインパクトが強いもの。それを意識することで、武器となる)
A自分のことばにこころを通わせる。
(どんなに勝れたことばの羅列よりも、真に理解していなければ「絵に描いた餅」。しかも、それが目に表れる)
B相手の話を一言半句もらさずに聞く。
(相手の話に集中できれば、あなたのリアクションは本物になる)
Cできるだけのことばをおさえ、目だけで話す訓練をしてみよう。
(特に感情の表現はことば以上に伝わるもの。微妙なニュアンスは目に語らせることで、イニシアチブが取れる)

話すも聞くも眼が主役。それが「会話力」だ。


[7] 【話の見える距離確保のポイント】

「そんなの常識だよ」と胸を張っている人に限って、おろおろしているのをよく見かけます。

@話が弾んでいるときのお互いの位置が、話の見える距離となる。
(話すことばのセンテンスが短くなり過ぎない距離がベター。その距離を機を見てすばやく変えることが、説得力を増すことになる)
A話の詰めは横並びで。
(商談でも最後の契約は、席を並び替え、資料を前に、詰めるのがコツ)
B耳元でささやく効果も戦略に。
(ささやく戦術はシークレットだけではない。上手くやれば強烈なインパクトとなる)

話の内容、進展に即応し距離を変える。


[6] 【話の見える距離確保のポイント】

「そんなの常識だよ」と胸を張っている人に限って、おろおろしているのをよく見かけます。

@話が弾んでいるときのお互いの位置が、話の見える距離となる。
(話すことばのセンテンスが短くなり過ぎない距離がベター。その距離を機を見てすばやく変えることが、説得力を増すことになる)
A話の詰めは横並びで。
(商談でも最後の契約は、席を並び替え、資料を前に、詰めるのがコツ)
B耳元でささやく効果も戦略に。
(ささやく戦術はシークレットだけではない。上手くやれば強烈なインパクトとなる)

話の内容、進展に即応し距離を変える。


[5] 【位置関係の練習のポイント】

「そんなのどうしようもないよ」と思っている人でもこつを覚えれば応用がきくはずです。

@相対する二人掛けの卓はなるべく使わない。
(できるだけ四人掛けの卓を使い、お互いが右前方になる位置に座る)
A向かい合う二人掛けの卓では、正面を切らない工夫を。
(体を少し左に開く。斜めに構えることで、お互いの目が合いにくい体勢を)
B説得や自己PRに力を注ぐときは、あえて向き合う位地を。
(自己主張をするときは真正面で、向き合う姿勢が効果を生む)
C相手より目線を低く、スキンシップの可能な位置で。
(相手より目線を下げるのが基本。スキンシップのできる位置がベター)

リラックスできる位置関係で勝負が決まる。


[4] 【目線の練習ポイント】

「目の習性なんて意味ないよ」と思っている人ほど無茶苦茶な目線で損をしているものです。

@目線を移動するときの感覚をつかむ。
(左から右へと、右から左への感覚は同じか。スムーズな流れ、抵抗感を持つ場合など、できるだけ多くのケースを頭にインプットしておく)
A小道具を左手、右手に持って話すときの感覚を体験する。
(左手では相手の目線はあなたのほうに注がれ、右手の場合は物のほうに強く注がれることが多い)
B黒板やパネルなどを使っての立ち位置は向かって右側で。
(人形浄瑠璃でも音声の義太夫は上手。黒板、パネルの右側に立つと効果大)

小道具も持ち方によって説得力が増す。


[3] 【目を見て話すための練習ポイント】

「おれは平気だよ」と思っている人ほど、実際は相手の目を見られないものです。

@相手の話を聞くときも目線を合わせること。
(話す相手の息遣いに合わせてうなずいてあげよう)
A“聞いてあげる”のサービス精神をもつ。
(心から聞いてあげようという気持ちで接すれば、自ずといい表情になる)
B自分が話すときは、強く意識して目線を送る。
(目線が強ければ強いほど、相手はあなたの話を聞かざるを得ない)
C聞くときも話すときも相手の「おでこ」に焦点を合わせる。
(目に焦点を合わせると どきどきしがちだが、おでこなら大丈夫。要練習)

聞くも語るも強い目線が功を奏す。


[2] 【目の動きの観察ポイント】

「おれの目は落ち着いているよ」と信じている人ほど焦点が定まっていないものです。

@目が合っている時間、動き、表情などは、心の変化によって変わる。
(お互いの目が合っているとき、離れている時の時間を測ってみる)
Aお互いの目と目が長く合っているときは、特別な状況の場合だ。
(その話にすごく興味を持ったとき、怒りや抗議、喧嘩などの場合であり、特に喧嘩は目を反らしたほうが負けのことが多い)
B会話でイニシアチブをとっている人の目線は非常に強い。
(やはり相手の目を見ている時間は長い。しかし、ほんの少しだけ。それでも相手より長いところに意味がある)

相手より、一秒でも長く見つめたほうが有利。


[1] 【あいさつの練習ポイント】

「そんなの当たり前だ」と思っている人ほど練習する必要があるものです。

@あいさつは、はっきりと大きな声で。
(発声練習としても効果大。声が大きくて不都合なことは特別な状況以外ではまずない)
A精いっぱいの笑顔で、相手をしっかり見つめて。
(鏡をよく見て自分の笑顔を知り、練習によってもっといい顔になるように)
Bあいさつは先輩、後輩、上役、同僚、部下にこだわらずにする。
(先輩、後輩によって言語的表現は「おはようございます」「おはよう」などと変えるのは当然だが、どちらにも丁寧にしよう。特に後輩には効果絶大のはずだ)
Cあいさつは、形式的なものではなく、心をこめることが大切だ。
(マニュアルどおりの発声ではだめだということ)

しっかりあいさつするだけで内定に一歩近づく。