あ(3)



[9] 【相手のここをを聞く練習ポイント】

「相手によりけりだよ」と諦めている人こそ、やればその効果に驚くはずです。

@相手の事前情報を鵜呑みにしない。
(不正確な情報ほど罪が重い。間違った先入観を捨て、素直な気持ちでぶつかれば、相手も誠意をもって応えてくれるもの)
Aあなたの第一声がキーポイントになる。
(ドアのノックから始まり、「失礼します」の第一声で「論外」というケースが珍しくない)
B「人間関係」は「鏡の関係」と思え。
(こちらが不信感をもてば、相手も不信感をもって応えるのが人間関係。真剣に「聴く」姿勢をとれば、自ずといい「質問」も生まれる)

悪い先入観をもたずに良い印象で心を開く。


[5] 【位置関係の練習のポイント】

「そんなのどうしようもないよ」と思っている人でもこつを覚えれば応用がきくはずです。

@相対する二人掛けの卓はなるべく使わない。
(できるだけ四人掛けの卓を使い、お互いが右前方になる位置に座る)
A向かい合う二人掛けの卓では、正面を切らない工夫を。
(体を少し左に開く。斜めに構えることで、お互いの目が合いにくい体勢を)
B説得や自己PRに力を注ぐときは、あえて向き合う位地を。
(自己主張をするときは真正面で、向き合う姿勢が効果を生む)
C相手より目線を低く、スキンシップの可能な位置で。
(相手より目線を下げるのが基本。スキンシップのできる位置がベター)

リラックスできる位置関係で勝負が決まる。


[1] 【あいさつの練習ポイント】

「そんなの当たり前だ」と思っている人ほど練習する必要があるものです。

@あいさつは、はっきりと大きな声で。
(発声練習としても効果大。声が大きくて不都合なことは特別な状況以外ではまずない)
A精いっぱいの笑顔で、相手をしっかり見つめて。
(鏡をよく見て自分の笑顔を知り、練習によってもっといい顔になるように)
Bあいさつは先輩、後輩、上役、同僚、部下にこだわらずにする。
(先輩、後輩によって言語的表現は「おはようございます」「おはよう」などと変えるのは当然だが、どちらにも丁寧にしよう。特に後輩には効果絶大のはずだ)
Cあいさつは、形式的なものではなく、心をこめることが大切だ。
(マニュアルどおりの発声ではだめだということ)

しっかりあいさつするだけで内定に一歩近づく。